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商号を決めよう!

株式会社の設立に関する手続きの中でも最初にするべきことの一つが商号(会社名)の決定です。基本的に自由に決めて良いことになっていますが注意すべき点もいくつかありますので見てみましょう。

●必ず「株式会社」を入れる
社名の前もしくは後ろのいずれかに必ず「株式会社」と入れなければなりません。○○○株式会社、株式会社○○○商事、などとなります。

●他の法人組織名称は入れてはならない
「有限会社」「合資会社」「合同会社」「合名会社」などと言った会社組織を現す名称や「社会福祉法人」「医療法人」「財団法人」などの法人組織名を使用することはできません。

●有名会社の商号は使ってはならない
例えば「三井」「三菱」「ソニー」などといった非常に有名な企業の商号を使用することはできません。「有名な」という言葉はあいまいですが一般的に誰もが知っているような会社と考えていいでしょう。違反すると20万円以下の罰金となります。

●会社の一部を表現する文字は使用できない
商号の中に「支店」「支社」「支部」など、会社組織の一部分だけを表現するような文字を入れてはいけません。例えば○○○株式会社名古屋支店などは許可されません。

●法律上禁止されている文字は使ってはならない
例えば「銀行」や「信託」と言った文字を実際に銀行業や信託業以外の会社が商号に使うことはできません。

●日本語以外で使用できる符号など
日本語以外にも、ローマ数字、アラビヤ数字、&(アンバサンド)、’(アポストロフィー)、,(コンマ)、-(ハイフン)、.(ピリオド)、・(中点)などは使用できます。

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