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専務が変わったら残業代が出なくなった

"自治体から業務を委託している団体に勤務していた頃、当初は普通に残業した時には全部ではありませんが手当をいただいていました。

しかし、ある年に専務が変わったところ、当時話題になっていた「事業仕分け」をうちの団体でもやろうという話になり、専務主導で人件費と物品費が大幅に削られてしまいました。

それからというもの、いきなり残業代も通勤費も一切支給されなり、一番残業の多かった社員は年収が150万円も下がってしまいました。
150万円といえばパートの年収より多い金額です。

また、行事や建物の保守点検の都合などでどうしても業務が深夜にまで及ぶと最初から分かっている日には、夕方から出勤するよう指示が出るようになりました。
通常の勤務時間は朝8時半から17半までなのですが、残業代を払いたくないので深夜の勤務終了と思われる時間帯から勤務時間を逆算していたのです。
もちろん深夜の割り増しもありません。

しかし、結局は役員総会で「やっぱり払うものは払った方が…」という意見が多数を占めたそうで、翌年からはそこまで人件費を絞られることがなくなりました。

やっぱり一切の手当が急に出なくなると、生活が苦しくなるばかりか職場の士気まで下がってしまいますよね…。
経済的にも精神的にもしんどい思い出でした。"

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