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創業融資について

金融機関のホームページなどを見ると、「創業時融資可能」とか「会社設立の資金を融資します」などと言ったキャッチコピーを目にすることがありますが、実際のところなんの実績もない起業者がこうした金融機関からの融資のみをあてにして開業できるものなのでしょうか?答えは限りなくNOです。

実際にそう言う業者に足を運んでみればすぐに分かることですが、実績も自己資金もない場合ではほとんど門前払いに近い待遇を受けてしまうことになります。では本当に自己資金もさほど待たない人間が、それでも開業したいと言う時の融資はどこに頼めば良いのでしょうか?

そういう場合は国民生活金融公庫から借り入れるのがベストな方法です。

国民生活金融公庫は政府が100%を出資する公的金融機関です。創業融資にも積極的でしかも低金利。長期貸付可能です。また「担保無し」「保証人無し」で貸してくれる場合もあります。

とはいえなんでもかんでも自由に貸し出してくれる訳はありません。国民生活金融公庫での融資審査ポイントをあげてみましょう。

●3分の1の自己資金
会社設立に必要な資金の3分の1以上は自己資金であることが条件です。

●事業の経験の有無
従業員としても良いのでおなじ業種の経験があるかないかは重要です。

●事業計画
将来に渡ってちゃんと返済できるような、計画的にも数字的にも相手を納得させられるような内容の事業計画書が必要です。

この他にもいくつかポイントはありますがまずはこの3つの項目で自分の計画が満たしているかどうかを確認してみましょう。

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