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法務局への届出

会社の設立に関して必要となる書類が一通り揃ったら、いよいよ管轄の法務局に出向いて設立登記の申請をすることになります。まずは本店管轄法務局の場所の確認をしておきましょう。会社設立の登記は本店管轄の法務局以外では受け付けてくれませんので注意が必要です。

さてここで今一度「登記」と言うものがどういうものであるのかを確認しておきましょう。私たちが通常の生活を送る上で登記をする機会というのはほとんどありません。

しかし、不動産の取得や会社の設立の際には必ず行うべき重要な手続きとなります。登記とは、定められた一定の事を帳簿や台帳などに記載し、公示する一連の手続きのことです。これらの情報は登記所と言う公の機関に登記を申請することで、登記所を通じて広く一般の人が知ることができる状態となります。

登記のうち、会社設立に関連するのは商業登記です。商業登記は会社法、商法の規定に則って、会社を設立する時には必ず行わなければなりません。

さて、提出すべき書類がすべて過不足無く揃っていることを確認したら法務局へ行き、窓口に提出します。法務局によっては不動産の窓口と、会社の登記を行う窓口が違っていることがあります。

登記自体は書類を提出するだけで簡単に終わります。また提出する際に必ず「補正日」が掲示されていますので、忘れずにそれを確認するようにします。

大きな修正や書類の不備がなければ、この補正日に登記簿謄本と印鑑証明書を取得できます。なお法務局が会社設立登記申請書を受け付けた日が会社の設立日となります。

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