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金融機関を決めよう

会社設立の登記が終わったら、今度は会社の取引銀行口座を開設しましょう。 法人用の口座を開設すると言っても金融機関には様々な種類があります。

都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合などが主な対象ですが、同じ銀行でも支店や頭取の個性がいろいろあってなかなか相互に信頼感を築けるような金融機関は探すのが難しいものです。

とは言えとりあえずは自分の設立した会社の本店になるべく近いところや、あらかじめ個人として長期間にわたって取引の実績のあった銀行等なら話もスムーズに行くかも知れません。

特に知り合いの担当者等がいれば何かと相談に乗ってもらえたりするメリットもあります。いずれ事業を全国規模に展開しようと既に考えている場合なら大手の都市銀行等がやはり有利でしょう。

法人の銀行口座を開設するのは実は個人の口座を開設するのとそれほどの違いはありません。ただし、銀行によってはこちらがどのような会社であるかとか社長の経歴、事業内容等、またその銀行を選んだ理由なども比較的良く聞かれますからあらかじめおおまかな回答は用意しておくと良いでしょう。

人や他の会社との取引と同じで銀行との付き合いも、時間をかけて少しづつ信頼感を育んで行くべきところです。最初からまとまった事業計画もなしに多額の融資を申し込んだりしても望むような対応は期待できません。

銀行で法人用の口座を開設する際用意しておく方が良い書類としては、 ●口座開設依頼書 ●登記事項証明書 ●認証を受けた定款 ●代表取締役の印鑑証明書 ●届け出済みの代表印 ●本人の身分証明書などです。

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